2006年06月04日

ニューヨークレストラン(6/3)

ニューヨークレストラン(6/3) よへなあじさい園からの帰りに、中央パークアベニューのニューヨークレストランで「ポーク玉子」ならぬ「ステーキ玉子(正式名称:ステーキエグス、パンまたはライス付で1,000円)」を食べた。卵はスクランブルエッグなど、好みの焼き方をリクエストできる。


ニューヨークレストラン(6/3) 沖縄でガムシロップが普及したのはいつ頃からだろうか。少なくとも1970年代半ばまではアイスティーに砂糖を入れて掻き回していたのだが………長いスプーンは、その当時の名残。

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Posted by 百紫苑(hakushon) at 23:27│Comments(4)ぶらぶら
この記事へのコメント
中央パークアベニュー近い!!
「ステーキエグス」給料はいったら食べに行きたいと思いまっくす★
ナイスな情報ありがとうございます!!!
Posted by KYAN at 2006年06月05日 01:09
コメント有難うございます。
ニューヨークレストランは自信を持ってオススメできます。
ただ、ステーキエグスは肉の焼き方が選べませんので、ご注意下さい。
Posted by 百紫苑(hakushon) at 2006年06月05日 15:52
おいしそうですね^^

そういえば沖縄のアイスティはレモンが基本みたいですねー。
前A&Wにて『アイスティミルクで』と言ったら『え?』と聞き返され
後でアイスティと言えばレモンと教えてもらいました^^;
Posted by donna at 2006年06月05日 16:19
コメント有難うございます。
おいしかったですよ〜。
そう、沖縄でアイスティといえば、レモンです。
しかも、それに砂糖を入れて溶けるまでひたすら掻き混ぜるのが、かつてのスタイルでした。
Posted by 百紫苑(hakushon) at 2006年06月05日 16:38
 
<ご注意>
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