よーんなー沖縄

東村からの帰り、沖縄こどもの国近くの「宮古そば　愛」へ行ったら、営業が18:00までだった。あぁ、10分遅かった…。それで、以前から気になっていた北中城のイタリアンレストランに行った。

そのレストランに入ると、入口近くに4人のウェイトレスがいたにも拘わらず、誰も「いらっしゃいませ」と言わない。いくら忙しくても全員が気づかないはずはない。というか、明らかに気づかない振りをしている。しばらく待って何もないので、勝手に席を探して座ろうとしたら、一番年長のウェイトレスが「もうちょっと待って下さいねー」と言う。やっぱり気づいていたんだ。妻に「帰ろうぜ」と言ったが「もう、タンチャー起こさんでー」となだめられたので待った。

そして精算の時もレジの前で3分22秒ほったらかしにされた。もう我慢ならねぇと万札をカウンターに置いて店を出ようとしたら、妻に「もー、あんたよー」と叱られた。接客業なのに、何であんなに暗い顔で仕事しているのか不思議でならない。店内アメリカー濃度が高いので、英語のできる女子を優先的に採用しているのか？そして英語ができるからというだけでウシェーているのか？そういえば、アメリカーには幾分愛想がよかったなー(ひがみ？)。

味は良かった。でも、2度と行かない。